針崎勝大 (はりさきかつひろ)
ボイストレーナー/シンガーソングライター/プロデューサー
指導ジャンル:J-Pop/洋楽/K-Pop
(担当コース:ボーカル(ビギナー/ベーシック))
長崎県は五島列島出身。
6才からクラシックピアノをはじめ、13才から曲作りを始める。
現在オリジナル楽曲は300曲以上。
2011年、TBS系列の番組で特集を組まれ全国放送され、その際、配信した着うたは、着うたサイト:音楽通りにて最高位2位をマーク。
編曲家の河野伸氏にも曲・唄ともに太鼓判をおされ、弟子としてプロの現場を見学。楽曲に対してのアドバイスやレビュー、アーティストとしてのあり方を学ぶ。
また第一線で活躍するシンガー、今井マサキ氏より歌を教わり、歌唱力を磨く。
自身の成人式では、市長直々のオファーを受けステージ上でその日のために書き上げた楽曲「Hey, My Brother」を歌唱。
成人を迎えるにあたっての希望とそれの裏に潜む孤独や不安をテーマにした歌詞が大きく話題をよび、テレビで取り上げられる。
POPSやピアノ弾き語りのみならず、R&BやHIP-HOPとバラエティに富んだ歌唱、楽曲・トラック制作ができることでアーティストとして様々な顔を見せることのできるシンガーソングライターである傍ら、ボイストレーナーとしても活躍中。
最近では、清水翔太のレコーディングサポートをはじめとして森山直太朗やmiwaのバックコーラスを務めるなど活動範囲は多岐にわたる。
2015年、アルバム「GOOD」をデジタルリリース。
最先端のリズムを取り入れたバラエティー豊かな作品性やセンスを評価され、2016年9月、ドラマ『プロデューサーK』主題歌『Butterfly』で初のメジャーリリースとなった。
2017年から作家に転身し、メジャーレコード会社の新人発掘やプロデュースなども行なっている。
2018年にMaroon 5のボーカル、Adam Levineと制作セッションを行うなど国際的に活動の場を広げている。
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